日刊食品通信見出し
2011年8月11日
●一面
7月のビール類、0.4%の微増（組合）
上旬の好天が寄与
●酒類
月桂冠の秋冬「氷でうまい酒（鍋）」ほか
アサヒ「カクテルパートナー」に秋限定
秋の純米、冬の初生原酒など発売(沢の鶴)
国分、札幌圏の業務用酒類食品事業を強化
サッポロ「黒ラベル」に箱根駅伝缶
●飲料
「ジョージア ヨーロピアン」を先行発売
「伊右衛門 グリーンエスプレッソ」など
●乳製品
明治がマスコミセミナーで調査結果報告
オハヨー、秋のヨーグルト新商品
明治の第1四半期連結、売上高3%減
4〜10月牛乳乳製品需給見通し（Jミルク）
●食品
7月トマト加工品JAS、2ヵ月連続2ケタ増
7月ウスター類、醸造酢JAS実績
16、18日「消費者の部屋」で手作りガム教室
戸畑に歴史展示「ニッスイパイオニア館」
大阪削鰹が倒産、負債総額30億円
寿がきや食品「あんかけスパ」など新発売
ホテイ「レトルト韓国シリーズ」に新品
上場総合菓子5社第1四半期、明暗分かれる
●流通他
三菱食品G東北秋冬商品展示会に700名来場
三菱食品G東北の第1四半期売上高6%増
加藤産業、9月期の業績予想を上方修正
トーホー楽農レストラン、来店50万人突破
●人事・組織
カルピス