日刊食品通信見出し
2011年7月21日
●一面
日東ベストの前3月期、日配品・缶詰好調
今秋からラ・フランス使用の化粧品発売
●酒類
上期ビール類容器別構成比
サッポロビール、静岡工場で有料セミナー
新商品（キリン、サントリー、月桂冠、アサヒ）
｢オールモルト｣｢モルトクラブ｣一新
●飲料
ネスレ｢ヘルシーキッズプログラム｣展開
キリン、無糖炭酸｢NUDA｣をリニューアル
●乳製品
サーティワン、農林水産大臣賞受賞
ラクタリス・ジャポンがアクセス展示会出展
●食品
ロッテの秋季菓子、既存ブランド充実
新商品(明星食品、イカリ、エスビー、ハナマルキ)
新商品（丸美屋、ハウス、永谷園、シマヤ、
エスビー、タマノイ酢）
味の素G、インドで合弁会社を設立
植物油の6月JAS格付数量、1.6%減
オタフク、お好み焼用｢ヘラ小町｣開発
6月の静岡県食缶生産量、10.6%増
新商品（理研ビタミン、寿がきや食品）
明治｢ガルボ｣100億円目指しメガBに育成
上期家庭用プレミックス生産、5.7%増
アヲハタ、中国に子会社を設立
●冷食・チルド
東洋水産｢マルちゃん 焼そばの日｣企画
アクリフーズ、秋季冷食新商品10品など
●流通他
ドミー梶川社長、トヨタの休日移動に言及
6月百貨店売上高、震災後初のプラス
ガラスびん訴求で2団体が事業説明会
アクセスの総合展示商談会、にぎわう
●おくやみ
森 和夫氏（東洋水産創業者）