日刊食品通信見出し
2011年3月31日
●ビッグニュース
「震災でリベート体系に変化も」
平和堂の夏原社長、決算会見で語る
●酒類
｢STOP！未成年者飲酒｣今年も展開
名古屋局、市販酒と新酒研究会を開く
2月の酒類輸入通関、製品合計で3.9%増
｢JINRO CAN マッコリ｣出荷停止と回収
｢第18回岐阜県新酒鑑評会｣で表彰
●飲料
コーヒーS、開店店舗で通常メニュー提供
ダイドーの3月度飲料販売、11.3%減
嗜好飲料2月輸入、コーヒー生豆28%増
2月の輸入ミネラルウォーター、減少続く
●乳製品
4月1日、新｢雪印メグミルク｣スタート
ヤクルト、オイスカ・ブラジルに寄付
2月のチーズ輸入量10%増、金額16.6%増
2月の牛乳・乳製品の購入数量
2月のアイス類輸入量9%減、356t
●食品
キッセイ薬品、たんぱく調整減塩しょうゆ
昭和産業、株主に家庭用詰め合わせを贈呈
林原e-shopの「トレハ」価格を改定
昨年の菓子・砂糖需要喚起CP、高評価に
旭松食品、今期純損失20億円を予想
2月の缶詰輸入量、タケノコ12%減
名城食品の新社長に藤原常務が昇格
●冷食・チルド
2月の凍菜輸入量2.2%減
●流通他
ファイネット、FDBに米トレサ関連実装
2月の食料支出、7ヵ月連続減
2月百貨店売上高、食料品7ヵ月ぶり増
◆復旧状況
●人事・組織
旭松食品
丸美屋食品工業
サッポロホールディングス
●決算
平和堂