日刊食品通信見出し
2011年3月30日
●ビッグニュース
大震災、冷食業界にも影響じわり
生産制限で商品絞り込み進む
●酒類
やまやの宮城県内店舗、休業から復旧進む
2月の酒類支出金額、ワインが大幅伸長
2月愛知、三重、岐阜の卸売数量（前年比）
◆復旧状況（サッポロ）
越の華、清酒「酒に心あり」季節限定品
秋田屋、催しを震災慈善事業に変更
サントリー、仏産マスカットリキュール
SOPEXA、春のボージョレー・イベント
●飲料
アサヒ飲料、「TeaO」ブランドを刷新
「お〜いお茶 抹茶ひとさじ」など新商品
●乳製品
キリ「Cチーズコンクール」参加者を募集
森永乳業、期間限定「森永コクうまマミー」
2月の乳製品大口価格（農水省）
牛乳乳製品普及啓発でセミナー（農乳協）
明乳「オフスタイル脂肪分70%オフ」でCM
●食品
マーガリンの2月JAS、業務用増加
タマノイ食品「酢-プロネット」開設
永谷園、「朝食」に関する実態調査を発表
みそ業界、全国から支援続々と
2月の菓子類支出金額、2.1％減
マルハニチロ、被害状況を公表（第2報）
◆復旧状況（キユーピー）
お多福G入社式、決意発表は「声の手紙」で
松谷化学、希少糖の体脂肪蓄積抑制を確認
●冷食・チルド
日ハム、ベトナムで食肉加工事業展開
●流通他
ガラスびんアワード2010、受賞作品を決定
イオン、NZ震災の支援募金8千万円届ける
ガラスびん出荷、1〜2月は2.5%減
◆復旧状況（アペックス）
●地震関連
支援物資・義捐金
延期・中止
●人事・組織
キッコーマン
日本製粉
ポッカコーポレーション
●決算
ヒガシマル醤油