日刊食品通信見出し
2011年3月14日
●ビッグニュース●
10年のビール類出荷、業務用樽比率上昇
缶比率はほぼ横ばいの71.3%
10年清飲生産量、3.9%増の1,866万7,700kl
07年実績を上回り、過去最高更新
●酒類
日本酒ベース新感覚リキュール「Bio菊水」
サントリー、国産ぶどう100%ワイン13品
太田商店、城南支店を移転
ヴィノスやまざきが「蔵の祭典2011」
10年の発泡酒、機能性が最多に
ハイネケンK、ラグビーWカップでCP
●飲料
2月の京阪神の清飲出荷、5%増と好調
キリンHD、ベトナム飲料Gの株式取得
中京の2月飲料出荷、3%増と好調
●乳製品
1月の豪州チーズ生産量12.4%減（DA）
オハヨー10年度アイス、3%増で着地見込み
●食品
東洋水産、2月即席めん実績2ケタ増
シマダヤ、JR恵比寿駅構内に広告を掲出
「カゴメ株主料理教室」名古屋で初開催
宝幸、春季新商品24品で21.7億円目標
エスビー「李錦記」に新アイテム
2月末のミカン缶生産44万箱と大幅減
●冷食・チルド
合食、「レンジでこんがり焼魚」発売
●流通他
食品廃棄物発生抑制の成果説明会開く
東急ストア、既存GMS2店をSCに転換へ
●人事・組織
ハウス食品